家庭で行なう

赤ちゃんの便秘は珍しくない症状

女性の悩みとして多い便秘ですが、生後間もない赤ちゃんも便秘になることが多く、あまり珍しい症状ではありません。 赤ちゃんの場合、二三日に一回の排便ですぐに便秘というわけではありません。二三日に一回でも、排便時に痛みや出血が無く、機嫌も良ければ便秘ではないでしょう。 しかし、一週間以上便秘が続いたり、排便時に痛みがあるようだったり出血があったりという場合には便秘対策をする必要があります。 便秘の原因は水分不足、食物繊維不足であることが多いため、母乳育児をしている場合にはミルクを足してみるなどが必要です。 母乳の場合はどのくらいあげているのか分かりにくいですが、一般的に一回の授乳に三十分以上かかる場合には母乳が不足している可能性が高いです。

様々な対策方法を紹介

赤ちゃんの便秘には、水分不足や食物繊維不足をミルクで補うだけではなく様々な対策方法があります。 有名なのは、ベビー綿棒で浣腸をするという方法です。綿棒にベビーオイルを付けて、お尻の穴に1センチくらい入れて軽くマッサージしてあげると、便が出やすくなります。 また、お腹やおしりを優しくマッサージしてあげるのも効果があるでしょう。 そして、なかなか治らない場合には赤ちゃん用の便秘薬を使ってあげるという方法もあります。あまり薬を使いたくないという人もいるかもしれませんが、頑固な便秘が治らない場合には使ってあげた方がいいでしょう。 あまりにも出ない状態が続くようであれば、医師に相談することも大切です。なんらかの病気が原因となっていることもあるため、2週間以上続く場合は病院を受診してみましょう。